医療関係者の皆様へ
平素は貴重な症例をご紹介いただき、誠にありがとうございます。
狭山病院は、平成16年に埼玉県内で4番目となる『地域医療支援病院』の承認を受け、地域の中核病院としての重責を担っております。
「病診連携」という言葉がようやく一般の方にも浸透し、患者さんのご理解が得られやすくなりました。
今後は登録医の先生方との連携をより強化し、「地域で完結する医療」の実現を目指したいと考えております。
平成22年4月現在、狭山市を中心として近隣市町村で約420人の先生方にご登録いただいております。
登録医の先生には患者さんの紹介、逆紹介のほか、当院のMRIやCTをご利用いただける
『オープン検査』、先生の患者さんがご入院されたときに病室までお越しいただいて診療する
『共同診療』のしくみをご提供しております。
また、登録医の先生やスタッフの方に向け、当院医師による『公開カンファレンス』も毎月開催しております。患者さん中心の地域完結型医療に、先生方のご支援をいただきながらとりくんでまいります。
連携の窓口として、「地域医療連携室」に7人の専従スタッフを配置しております。さらに、ディスチャージナース2人が病棟全体のベッドコントロールを行い、入院のご紹介患者さんのためにベッドをご用意いたします。
まずは、地域医療支援病院の登録医としてご登録いただき、狭山病院を先生の日頃のご診療にお役立ていただきたいと存じます。