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日帰り手術について
日帰り入院手術って
何
なに
?
日帰り入院手術では 『朝入院 当日手術 その日の夕方退院』できます。
今までは手術の数日前から入院し、最低でも1週間近くの入院が必要でしたが、設備や技術の進歩により1日で済むようにしたシステムです。
手術に必要な検査は、外来通院で行い、術後の回復は自宅で行うことにより入院期間の短縮ができます。
当院では1998年10月より日帰り手術を行っています。
初期外来(クリニック) 日帰り外来(狭山病院) 手術当日(狭山病院)
具体的に日帰り入院手術の利点は?
①日常生活の延長上で手術が受けられます。
仕事、学業、家事、育児などでなかなか時間の取れない方の拘束時間を最小限にすることができます。
②費用が安くなります。
通常の入院手術に比べて入院費用が削減されます。
③入院準備が要りません。
単に入院準備が必要なくなるだけでなく、自宅や職場を空ける期間の段取りも従来に比べかなりの削減になります。
また入院自体を敬遠される方にも朗報です。
日帰りで大丈夫なのでしょうか?
あらかじめ手術内容や検査結果に応じて日帰り手術が可能かどうか医師が判断します。
ただし同意があった方に限り、日帰り手術が適応になりますので無理がありません。
術前、術後、退院後をケアコーディネーター看護師がお世話させていただきます。
面談や電話で疑問や不安を解消します。
どのような方がこのシステムを利用できるのでしょうか?
日帰り手術を希望し、またこのシステムを理解していただける方
日常生活に大きな問題がなく、介助や介護が最小限である方
来院、帰宅に付き添える家族や知人がいる
方
かた
医師、看護師の勧めに協力的である方
手術後の合併症が最小限と予測される
方
かた
今までに大きな病気をしたことがない
方
かた
さらに日帰りの適応疾患であることです。
どのような病気が対象になるのでしょうか?
外科
:
鼠径
そけい
ヘルニア ・ 痔核 ・ 大きな脂肪腫 ・ 良性乳房疾患
整形外科
:
膝
しつ
関節鏡(
膝蓋
しつがい
骨軟化症・膝
半月
はんげつ
板断裂・
抜釘
ばってい
・軟部腫瘤など)
※ 詳しくは個別に各担当医師とご相談ください。
どのようなスケジュールで手術が受けられるのでしょうか?
<手術2週間以前>
・外来受付 ⇒ 各科初診・診察・検査
・外来再診 ⇒ 手術適応の決定
<手術1週間前の午後>
・麻酔科医の診察
・看護師からの説明
<手術当日>
8:00
来院(成人)
⇒ 入院準備
8:15
来院(小児)
9:00
⇒ 手術室へ
10:30ごろ
⇒ 手術終了
16:00
⇒ 回診 退院許可
17:00
⇒ 会計 帰宅
<手術翌日>
・看護師から電話訪問
<数日後>
・職場復帰
担当看護師
看護科長
六反勝美
ご不明な点、または詳細は担当医にご相談ください。