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第8回狭山病院研修医研究発表会を開催しました

2012.02.06


論文発表する研修医と、聞き入る医師ら平成24年2月4日(土)狭山病院会議室において、「第8回狭山病院研修医研究発表会」を開催しました。

狭山病院では、研修医に対する教育の一環として年一回、院内での研究発表会を行っています。これは、将来の学会発表に備えようと、実際の学会と同様に限られた持ち時間の中で論文発表、質疑応答をするもの。今回は狭山病院で研修中の研修医全15名が参加し、約60名の先輩医師らの前で発表を行いました。

それぞれの研修医は、スライドを使いながら、各自が問題意識を抱いた論文について紹介。各症例の紹介や、特定の療法の有用性について言及するもののほか、狭山病院で取り組んでいる24時間託児室を利用する女性研修医は、育児と研修医の両立をテーマにした論文を発表しました。

聴講した医師らは、発表に対して鋭い視点で質問をし、論文の内容をブラッシュアップ。研修医らは、自らの力で論文を書き上げる経験を積むとともに、先輩医師らからの助言でより深い研究の視点に気付き、自信と課題を得る貴重な時間を過ごしました。

ベストプレゼンターには「Crowned dens Syndrome」を発表した相原大和医師が、グッドプレゼンターには「当院において入院後に初めて診断された結核症の検討」を発表した森直己医師と、「育児と外科研修の両立におけるキャリアプラン作成の重要性について」を発表した杉山迪子医師が、それぞれ選ばれました。


今後も狭山病院では、より充実した研修医教育への取り組みを行っていきます。



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